your time,my time.

2005年4月14日 日常
■1■

居ない筈の時間に君が切り込んで来る。

これだけで、もう其処はパラレルワールド。

■2■
タンテ注文。
これでやっと今まで買ったアナログ聴けるー。
新しい領域が俺のものに。

■3■
二年になって学部の枠を超えて授業取れる様になったので週に一回、相方と同じ授業取る事にした。

テスト勉強は任せた。レポートなら任せろ。

■bgm■
ellegarden >>> red hot
■1■
昨日。
記念日って奴だったので相方と飯食いに行く。
帰ったら6時間位二人でDQ4。どんなカップルだ。
スタートから早二ヶ月、ついに相方もデスピサロ討伐成功。
そして続けて挑んだ隠しボス二人組にボコボコにされ勇者以外全員死亡、その勇者も残りHP24・MP2と言う絶望的な状況の中、最後の一撃で奇跡の勝利。深夜三時半、二人で大騒ぎ。

ここ最近話題がドラクエばっかだ。

■bgm■
スキマスイッチ >>> 全力少年

realizin’ again

2005年4月11日 日常
■1■
金曜日。某都内御苑にて花見。
人の数が程良い。アルコール禁止で夜は閉園してる為、客のマナーが良いしまったり見るには最高の場所かも。
ただ桜見すぎて後半はゲシュタルト崩壊が発生。桜酔い。

桜の下で弁当食うってのはピクニックみたいで良いね。

■2■
土日はだらだらドラクエ。

ドラクエの物語考察サイトを見て一人でかなり熱くなる自分。
そしてDQ4開始。FC・PS版合わせて既に4度目のプレイにも関わらず、やっぱり五章OPで泣く。

■3■
本日。久々に学校。
再履組の多さに爆笑。

■bgm■
kraftwerk >>> autobahn

a dotted princess

2005年4月6日 音楽
■1■
今日テレビとかラジオで聴いて耳に残った曲。

・Stereo Fabrication of Youth - シリウス(COME TOGETHER)

朝のサクサクで流れてたこの曲。疾走感のあるエモい曲。
↓でPVフル試聴可。
http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/release/march_05.htm

・ELLEGARDEN - モンスター
今日から始まったエルレのラジオ番組で流れた新アルバム収録曲。
ギターリフがメチャかっけー。今までに無い、進化したエルレを感じる一曲。アルバムへの期待が募る。

 
あんま俺初めて聴いた曲って反応しないのに今日は珍しい。

■bgm■
stereo fabrication of youth >>> シリウス (come together)

in light

2005年4月5日 音楽
■1■
昨日。shibuya-axにてカエラのツアー参戦。

つーか、サクサカー居過ぎだから!参加者が持ってたハンズの袋の中身は9割方ジゴちゃんグッズに違いなかったろう。

と言う訳で客層がかなりロックな感じじゃなくてどういうノリなのか疑問視されたが始まれば結構普通にみんな跳ね回ってた。
相方が前の方じゃ見えないっつーから後ろに下がってたけど俺的には不満。"誰"でダイブしてる人を見てテンション上がったのにあんまり騒げずじまい。

取り敢えず生で「カエラはメールし放題」を聞けたから良しとする。

■2■
で、その夜相方とドラクエを引き金に小競合い勃発。
まぁ本音を言い合えたってトコで結果は全然オーライ。
有難う、世界樹の葉で味方を蘇生しまくるブラックマージ×4。

■3■
本日。何故だかH嬢からメールが来たかと思えばスノボのお誘い。

車出せないし。金ないし。

■bgm■
number girl >>> omoide in my head

とびら

2005年4月2日
■1■
取り敢えず学校開始。
身体測定が時間掛かりまくりでうぜー。

とにかくまぁ友人に久々に会えてちょっぴり新学期を実感。

■2■
決して洗練された詞を書くとは言えないけど幸福感を醸し出すと言う意味では天才的かも。(⇒bgm)

■bgm■
木村カエラ >>> リルラ リルハ
■1■
取り貯めてたサクサク12日分を一気に観た。

"リルラ リルハ"のpv幾度と無く見たけど正直可愛すぎです。

■2■
(http://www.summersonic.com/)

今年のサマソニ熱いなー。
海外勢豪華すぎ。

そして国内勢も凄い事になりそう。だってまずエルレだし。

相方の予定が合わなかったら他の人とでも行くしかねぇや。

■bgm■
木村カエラ >>> twinkle

find it

2005年3月31日 音楽
■1■
もう新学期と言う気がしない。

取り敢えず、昨日今日と聴く物大量入荷。

その中で特にキテるのがbrian eno "ambient 1 - music for airports"。
計4曲。1曲10分近く、もしくはそれ以上の時間をほぼ同じフレーズを鳴らし続けるこの作品。
もう音楽と言うか音で作られた美術作品の様だ。
この作品を聴く上でリスナーに求められるのは"listen"では無く"hear"であると思う。
通常音楽を聴く時、正面から音に向き合う事こそが重要。
だがこれはまさに"環境音楽"。自然に流れる音を自分が意識した時だけ捉えて行くと言う聴き方が一番心地良いのだ。
ここまでbgmに徹底した音楽は今まで聴いた事が無い。
音楽の一つの形をさり気無く、それでいて強烈に伝えてくるアルバムだ。

1978年の作品でした。

■bgm■
brian eno >>> 2/1

i’m a hero wannabe.

2005年3月26日 日常
■1■
明後日実家を離れる訳ですがまだドラクエ6を完全攻略出来てないのです。

故に、スーファミ持ち帰りを計画しています。

■bgm■
corderoy >>> sweetest dreams [ferry corsten remix]

eternity binds us.

2005年3月25日 音楽
■1■
飲み会pt.2。
恩師を中心に電話しまくり。

しかし、最近酔わねぇなぁ。

■2■
来月発売のellegarden - "riot on the grill"のトラックリストが遂に発表。

意外だったのが"tv maniacs"の収録。カップリングはまず入らないと思ってたのにな。
かなり気になるのは"虹"。こりゃ"月"の再来か?
頭の"red hot"と締めの"bbq riot song"はパンク系かな。ペパロニ路線は踏襲してるみたいだなぁ。

とまぁ聴きもしないうちに曲名だけで妄想するのも楽しい訳よ。

■3■
木村カエラ@AX(追加公演)のチケットが届く。
かなり楽しみ。
もう"リルラ リルハ"買わざるを得ない訳ですよ。

■bgm■
sunquest >>> far away [intro mix]

a proper distance

2005年3月23日 日常
■1■
昨日は久々なメンバーで飲み会。

やはり友達でも何でも、適度な距離感ってのは大切だって思った。
近すぎればエゴが出るし、遠ければ伝わらない。
俺はこのメンバーの距離感とか雰囲気とか、何となく好きだ。

繋がり良く解んない辺りも。

■bgm■
number girl >>> 性的少女

snowrider association

2005年3月20日 日常
■1■
二泊のスノボ旅行。
無料レンタルウェアはウルトラ隊員、極楽と謳われた浴場は地獄。兎に角、情報が不透明過ぎてイラついた。

初日。ひたすら行方不明者が出まくった。夜は或る男のスベりまくった末の一言で就寝。
二日目。近くに居るのにわざわざチャットで会話。2キロ歩かなきゃ御土産が買えない事に絶望。
三日目。マシンガントークが止まらない。

俺はやっぱり最終日しか調子が出ない。

■2■
旅行から帰って来た翌々日、相方とのドライブ決行。
目的は苺狩り。

行く前は「元取れるか」と言う点ばかり気にしていたが、いざ行ってみると食べる事以外にも料金を払う価値が在る物だと解った。
何となく、農家の人が育てた苺が愛おしく感じた。

■3■
その翌日が、昨日。
渋谷・原宿辺りに買い物。
俺は回せもしないレコードを買って。

他人を買い物に振り回すのはちょっと苦手だ。

■4■
本日。急遽決まったドライブ。
突然nintendoDSが欲しいと言い出す相方。
そんなこんなで中古ゲームショップ巡り。
結局買わず、その後は公園巡りに変更。
日曜日を満喫してる家族達に憧れ。
息子と犬連れたお父さん、あんたマジ良い人だよ。

その後高校の時のクラス会に相方を送り届け、俺もちょっと参加して帰宅。

時間短かったけどこの三日間の中で一番楽しかったかも。

■bgm■
ayumi hamasaki >>> whatever [ferry ’system f’ corsten non-vox extended mix]

adventure maniax

2005年3月12日 日常
■1■
ドラクエ6のサントラ聞いてたら無性に「ムドー倒してぇ!!」と思った為昨日からプレイ中。

やっと来ましたムドーの城。
スクルト覚え次第、敢然と立ち向かう。

■2■
明日から再びスノボ行きます。

■bgm■
スネオヘアー >>> テノヒラ

a jinx was wiped away.

2005年3月10日 日常
■1■

明るく未来を話せるのは幸せな事。

その先に在る憂いなんて、ちょろいモンだ。

■2■
今日も聞けた、グッドニュース。

■3■
エルレ新作のタイトルは"riot on the grill"か…。
どういう形でこのフレーズが登場するのか気になる所。

そしてacidmanのニューシングル"ある証明"!!
俺ん中で一番そそるタイトル付けるのは文句無くaci。

■bgm■
sunquest >>> summer times [michael feihstel increasing blur remix]

analog-hungry

2005年3月9日 日常
■1■
ここ数日の動向。

・ここんとこのギャンブル運はゼロ。

・スノボ計画。夜実施されるコント大会のコンビ決定。

・ドラクエ狂達の鑑賞会。

・孤高のとさかへび♂、イチ。

■2■
取り敢えずアイツの今後が決まって良かったー。
自分の事の様に嬉しい。

これで例の計画も現実的な物になって来る。

■3■
またタンテ欲しくなってきた。

■4■
予想以上に最高。(⇒§bgm)
三村…いや、ミタムラさんツッコミの存在の大きさを改めて実感。

何より"opening"と"心配性"の繋ぎが普通にカッコ良すぎ。

■bgm■
マイナスターズ >>> 心配性
■1■
暇だったのでO嬢と軽く遊んだ。

ゲーセンでまたもや大敗。
でもその後掘り出し物に恵まれたから良しとする。

キャリーバッグ。欲しかったんだよねぇ。

■2■
number girlの半端無いカッコ良さとmatti laamanen(aka.cosmicman,sundawner)の半端無い美しさが解る自分に幸せを感じた。ロック好きで良かった。トランス好きで良かった。

出来る限り多くの幸福感を得たい。

そしてHMVに乗せられて気になる70’s tech系音楽。

■bgm■
sundawner >>> krystal dreams [cosmicman mix]
■1■
朝起きたらO嬢から、「おいおい!!」ってメールが。
何の事かと思ったが、ふと思い当たってカーテンを思いっきり開ける。

白。

そんなこんなで引きこもりでした。

■2■
一昨日書き漏らしたけどこの曲いいなぁ。(⇒§bgm)

■bgm■
銀杏boyz >>> 漂流教室

strangers’ beats

2005年3月3日 音楽
■1■
去年の夏振りにK少年とY氏に会う。

皆其々の人生を歩むんだ、と彼らの近況(「医学界ってやっぱ怖ぇー」って思わざるを得ないK氏の近況が特に響いた)を聞きながら考えてたら何だか急に昨日聴いた銀杏の"青春時代"の詞が思い浮かんで来た。

青春とか、青臭い事はあんまもう言いたくないんだけどね。

取り敢えず、皆頑張ってる。俺も弱っちい事は言ってられない。

■2■
久々に聴いたのでellegarden論。

俺の中でエルレ名曲二大巨頭は、"月"と"jamie"である。

"月"。
"スターフィッシュ"と並ぶ、夜空を通じて"君"を思う名曲。
叙景的な詞の中に一言、

{ただ少しだけ君の事とか思い浮かべて眠った}

このさり気無い言葉だけで直球ラブソングの100倍伝わってくるリアルな愛の形。"ただ少しだけ"の筈なのに。
この曲がクリスマスに書かれたモノだと言うエピソードを聞いて、その威力は倍増。

 
"jamie"。
weezerの同名曲へのオマージュだろうか。
"my own destruction"の或る意味タイトル曲でもある。
ジェイミーが誰だか知らんけど、一体どーなってんだって位良い曲。シンプルな音に難しい言葉は合わない。ただ良い曲。

憂える状況の中で僅かな希望を見出して手を差し伸べる様な、細美さんの定番パターンの歌詞。だが、この人は歌に乗せなくても平気でそう言う事を言えちゃう様な人だから他のアーティストの歌とは説得力が比にならない。
この曲を始めとした洋楽的(アメリカンジョーク的な)センスと日本的センスが混ざった絶妙な歌詞はやはり細美さんにしか書けないだろう。
そして曲に関して言えば、何と言ってもCメロのコーラスワークが最高。CD聴いてたら思わず俺はコーラスの方を歌ってしまう。

今のトコ相方のメール着信音はこれ。
 
 
さぁて、二大巨頭越える曲がこれから出てくるかなぁ。あんまコア路線行かないでくれー。

■bgm■
number girl >>> frustration in my blood

ひずみ

2005年3月2日 日常
■1■
ここ数日の事件。

・相方が6時間バイトしてる間ずっとドラクエ4やってたらさくさく5章まで行っちゃって相方の21時間プレイしたデータに追いついてた。アリーナ強ぇ。

・ボード滑りに行く。夜行バス寝れない。周りの女グループうるせー。

・相方、転倒の末に後頭部強打。

・相方、スノーモービルに轢かれかける。

・二日目。俺何故か激しい頭痛で動けない。宿の人が優しくてチェックアウト時間延長してくれた。ひたすら感謝。

・リフト降りようとしたら前のリフトに乗ってた初心者の女二人組が同時にコケた。しかもモタモタして退かないから俺もコケる。後ろからリフト来る。避けようとしたけど後頭部直撃。頭痛復活。ムカつく事にその女謝りやしねぇし。

・間食が激しい。

・帰りのバス内で。

「あれ東京駅だよな」「うん」

…違った。照れ。

■2■
漸く銀杏boyz借りたー。

ここまでやらなくても、と思ってしまうのが正直なトコ。
だけど音楽を越えた熱いモノを感じるのもまた事実。
俺個人としては"door"よりも"僕と君の第三次世界大戦的恋愛革命"が好き。どっちかって言うとまだ綺麗めだから。
"駆け抜けて性春"のyukiボーカルに震えた。
取り敢えず、良くも悪くもゴイステナンバーの良さを再確認してしまう。
銀杏曲では"援助交際""夢で逢えたら""なんとなく僕たちは大人になるんだ""トラッシュ""東京"辺りが良い感じかも。

まぁ何だかんだ言って峯田氏のカリスマ性が成せる業には圧倒されるばかりだ。

■bgm■
銀杏boyz >>> 東京

shitting girlishness

2005年2月25日 恋愛
■1■

深夜の電話。

幼稚なネタで盛り上がる様は小学生。

…それに関して深く掘り下げた議論をする辺りは大学生か?


寧ろ、それが恋人同士の会話と言うのが問題だ。これまさに"shit"。

■2■
明日は取り敢えずボードの為の準備。
明後日から出発です。

■3■
今更ナンバガの良さが解るって遅いですか。

"num-heavymetallic"発売辺りからその音源持っては居たんだけどよく解んなくて一度しか聴いてなかった。久々に聴いたら或る程度ロック畑に来た今の自分にとってはかなり熱いなー。
ベスト、ってかzazen買うしかない系かも。

■bgm■
number girl >>> num-ami-dabutz

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